社会人特有の「◯◯と思っていて〜」という表現について

社会人の会話は独特だ。私も就活生としていくつかの会社のミーティングなどに足を突っ込んだことがあるが、会議では「社会人の会話表現」が使えないと歯が立たない。初心者はまずは、「そもそも、これの目的は何だったっけ?」と5分に1回ほど尋ねておくとよい。話を切り出したい場合は、誰かが発言し終わったあと、「なるほど。」と前言を受け止めたのちに、「ところで、話は変わりますが、」と翻す。折に触れて、「逆の話」や「変な話」をし始めるのも忘れてはいけない。

さて、私が気になっているのが「◯◯と思っていて〜」という表現だ。

なにやら、自分の意見を出し始めるときに使われる連用中止形*1らしい。◯◯には、ずっと考えていた感のある自分の意見が入るが、原則としてその場で思いついたことである。また、思っていて、の後には間髪を入れず根拠または結論を述べる。「考えるべき問題は3つあると思っていて、〜」のように、マジックナンバー3と合わせて使われることも多い。

Twitterで検索をかけると、以下のように多用されていることがわかる。

twitter.com

どうにも気になってしまう。 慣れてしまえばどうということは無いらしいのだが。

*1:連用形で文を区切って次につなげていく用法