キリンジが好きでたまらないあなたへ送るシティポップ3選

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みんな愛の歌に背突かれて、与えるより多く奪ってしまうんだ

キリンジ、いいですよね。

あっさりとした歌声、ひねくれたコード進行、横ノリのグルーヴ、そして抒情的な歌詞。 ひとつひとつの曲の吸引力が恐ろしいほどに強く、噛めば噛むほど味が出るので、まったく聴き飽きません。 ひとくせある視点から世界を捉える彼らの目には、いつも「はっ」とされます。

今回はそんなキリンジが好きなあなたへおすすめのアーティストを3組紹介します。 いつか彼らのような気だるいシティポップを書き上げたいなあ。

青いペガサス / Terry & Francisco

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2006年デビューのテリー&フランシスコというグループ。ChicagoのSaturday in the Parkを彷彿とさせるリフが象徴的な爽やかな曲で、ツボを抑えたギターのソロがクールです。しかし絶妙にダサい、グループ名が。

さち子 / Lamp

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こちらは男女混声ユニット。夏の終わりの水平線と甘い潮風――という歌詞から始まる曲にしては、スパイスだらけの甘辛いアレンジ。めちゃくちゃおしゃれです。海辺を自転車で走り出したくなりませんか?

耐え難くも甘い季節 / 冨田ラボ ( feat. 畠山美由紀 )

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最後に、キリンジのプロデュースも手掛けたこの方を外すわけにはいきません。「マエストロ節」が耳に飛び込む浮遊感のある一曲です。現代の日本のシティ・ポップサウンドの完成形といった風情でしょうか。