耳が幸せになる海外のハモり動画5選

クリスマスは学生アカペラグループ「LaVoce」の冬公演に行きました。「ハモネプ」の世界でした。 演奏だけでなく照明など演出もしっかり力を入れていて、純粋にレベルが高かったです。

自分が音楽を聴いていて鳥肌が立つ瞬間は、

  • 無意識に身体が動いてしまうほどグルーブしているとき
  • 音が壁のようになって迫ってくるほどアンサンブルしているとき
  • 変わったコードが後ろで鳴っていたり予想外の進行が来るとき
  • 何と言っても音色が素晴らしいとき

などなど、書き出すのが難しいのもありますが、それらが代わる代わるやってきて、本当に最初から最後まで鳥肌立ちっぱなしでした。 アレンジも凝っていて、8ビートやダンス以外にも4ビート、ボッサ、シャッフルだったりバラエティに富んでいました。

そして、技術的なところもさることながら、みんな「音楽って楽しい!」という気持ちで歌っているのが笑顔から伝わってきて、とても幸せな気持ちになりました。音楽って楽しいなあ。招待してくれた友人には本当に感謝です。

興奮冷めやらず、家に帰ってきてからも思わずボーカルハモりものの動画を漁ってしまったので、好きなテイクをいくつか紹介したいと思います。

ポップ

Clarence Liew & Jeremy Passion / Ariana Grande Medley

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大好きな2人がAriana Grandeの名曲を歌っています、楽しそう! Clarence Liewがむっちゃ可愛くて癒やされます。(笑)

Accent / Sugar

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アメリカ・フランス・スウェーデン・カナダ・イギリスの5カ国のプレイヤーのアカペラグループ。 節々にネタが仕込まれたアレンジと、ベースのどっしり腰を据えたグルーブ感が聴きどころ。

ジャズ

New York Voices / On A Clear Day

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アカペラはたまにで、バンドと一緒に演奏することの多いボーカルグループ。 3:00あたりから始まるDarmon Meaderのスキャットが大好きです。

Jacob Collier / Fascinating Rhythm

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最後は、あのPat Methenyをして"I am a big fan"と言わしめた、21歳の天才。 複雑で奇怪で神秘的で、それでいて身体が踊ってしまう、ある種麻薬的なサウンド。 もう何度見たことかわかりません。 どうしてもテンションが上がってしまうので、寝る前に聴くのは避けたいです。

アルバム「In My Room」をリリースした後のインタビューで、“What, for you, makes a good song ?”という質問に対して以下のように答えていたのが印象的でした。

For me, I think the best thing that you could aim for is to be as true to yourself as you can. And so, I looked at myself when making this album I just released, “well, Jacob, what’s it all about ?” (僕にとって一番いいのは、「自分に正直であること」なんだ。 だから、このアルバムを作る時、「で、ジェイコブ、お前って一体何なの?」って問いかけたのさ。)

Jacob Collier interview - YouTube 7:00〜から上記引用箇所